公園やお祭り、ショッピングモールなど、子どもと一緒にたくさんの人がいる場所へお出かけするときに気をつけたいのが「迷子」です。
子どもが1人で歩いていると「連れ去り」などの危険も高まります…!
この記事では、子どもの迷子に有効な対策や、迷子防止に役立つグッズをご紹介します。
なかでも、位置を確認できるみまもりGPSやスマートタグは、子ども同士で遊びに行くときや習い事などにも大活躍!迷子や連れ去りなどに対応できるよう、ぜひ参考にしてみてくださいね。
あや先生ちなみにわが子の迷子体験談も記しておくので、読んでもらえるとうれしいです。
この記事のポイント
・子どもの迷子には派手な服装や迷子札で対策
・キッズケータイ以外にもエアタグで位置確認可能
・スマートタグなら安価で最低限の機能あり
・しっかり安全を確保したいなら「みてねみまもりGPS」


\子どもの安全が第一優先/
子どもが迷子になる理由
子どもは興味のあるものを見つけると、夢中になって周りが見えなくなる傾向があります。
たとえば、おもちゃ売り場やお菓子売り場、ゲームコーナーなど、気付いたら足がそちらに向いてしまいます。
そして、いつの間にか保護者とはぐれて、迷子になってしまうのです。
また、子どもは視野が狭いため、保護者がすぐ近くにいても気づかずに「ママがいない!」と勘違いすることがあります。



焦ってママを探し回ってもっと迷子になっちゃう!



こうなると迷子探しが難航するのよね…
わが子が迷子になった経緯


ちなみにわが娘は、5歳のときに大型ショッピングモールで迷子になった経験があります。
家族でおもちゃ売り場にいたとき、私は夫に子どもを任せ「トイレに行ってくるね」と声をかけてその場を離れました。
息子の話に耳を傾けていた夫は、一瞬で娘の姿を見失ったそう。何も知らずトイレから戻ってきたら、夫が慌てて売り場を駆け回っていました。



一昔前の保護者なら「勝手にどっか行って」「どこでおもちゃ見てるんやろ?」となるところですが、時代が違います…。
一瞬で連れ去りを想像してしまうのは、このご時世だから。
きっとこの記事にたどり着いてくれた人たちみんな、同じように考えるのではないでしょうか?
事情を聞き、最後にいっしょにいた場所から通路ごとに棚ごとにしっかりチェック。
息子も心配していて「俺もあっち探してくる!」と言ってくれますが、お願いだから離れないでくれと。
実際は多分5~10分くらいだったと思うのですが、体感は1時間以上経ったような…生きた心地がしませんでした。
夫がお店の人に放送をお願いしようと話をしていたとき、私はようやく娘を見つけました。
娘がいたのは、私がさっきまでいたトイレでした。お化粧室のような場所で不安そうに鏡を見ていました。



「やっぱりママといたい」と思い追いかけたの
そして私が出てくるまで待っていたそうです。少し考えればその可能性も思いついたはずなのに、慌てていて気がつきませんでした。
そしてお化粧室は奥まった場所にあるため、気がつかなかったのです。娘からすると、迷子になったのは私の方…苦笑
同じような経験をした人も多いのではないでしょうか?
\もう怖い思いはしたいくない/
子どもの迷子防止策


子どもの迷子と同じくらい怖いのが、声かけや連れ去りです。とくに、子どもが1人でいるときに危険性が高まるため、まずは迷子にならない工夫が大切です。
そこでここからは、子どもの迷子防止のために今すぐ取り入れたい対策法を、6つご紹介します。
1、はっきりとした色や柄の服を選ぶ
たくさんの人がいる場所で子どもを見失ってしまうと、見つけるのが大変ですよね。迷子にならないためには、人混みのなかでも目立つ服装を選ぶのがおすすめです。
明るく派手な柄の服や、歩くと光る靴など遠くからでもすぐにわかるような服装だと見つけやすく、迷子を防げます。
2、音の鳴るものを身につけさせる
病院など、音が迷惑になる場所以外へのお出かけであれば、音で子どもを確認できるようにしておくと安心です。
歩くと音が鳴る靴を履かせたりリュックに鈴をつけたりすると、子どもが離れたときに気づきやすくなるでしょう。
3、出発前に子どもの全身写真を撮っておく
見失った子どもを探すときや、館内アナウンスで呼びかけてもらうときのヒントになるのが子どもの服装です。
お出かけするとき、その日の子どもの服装を写真に残しておくと、もしものときに役立ちますよ。
曖昧な記憶では心もとないので、確実な記録として写真に撮っておきましょう。
4、保護者の電話番号を覚えさせる
携帯電話を持っていない子どもでも、電話番号がわかれば周りの大人が保護者に連絡できます。
また、キッズケータイを持たせれば子どもから保護者へ連絡したり、GPSで子どもの居場所を把握したりできます。
あと、名前を正確に覚えさせておくことも大切です。
自分の名前を聞かれて「まーくん」としか答えられなかったり、お母さんの名前を聞かれて「ママ」としか答えられなかったら、迷子探しが難航してしまいます。
5、服やバッグに迷子札を付けておく
万が一迷子になったときのために、子どもの服やバッグなどに迷子札を備えておくと安心です。
迷子札に名前や連絡先を書いておけば、本人がうまく説明できなくても保護してくれた大人に情報を伝えられます。



個人情報を書いておくのは心配かもしれませんが、ケガや事故の手当にあたった人から実際に連絡があったというケースもあるんですよ。
6、迷子になったときの対策を教えておく
迷子になった子どもを探すのは保護者の役割ですが、本人にも迷子になったときの対策を教えておくとよりスムーズに見つけられます。
・最後に離れた場所から動かないようにする
・お店の人に自分から声をかけるようにする
・大人の人に迷子札を見せるようにする
・迷子になったときの集合場所を決めておく
事前に説明しておくことで「迷子にならないようにしよう」という意識を持ってくれるでしょう。
\子ども用スマホより安心/
子どもの迷子防止におすすめ!お役立ちグッズ
ここからは、子どもの迷子防止や1人で行動するときに役立つグッズをご紹介します。
トラブルに巻き込まれるリスクを減らすため、取り入れてみてはいかがでしょうか?
ハーネス
ひとりで歩けるようになって、あちこち走っていってしまう1〜2歳の子どもとのお出かけに活躍するのがハーネスです。
元気いっぱいの子どもは、手をつないで歩いていても振り解いて走っていってしまいますよね。人が多い場所や、自転車や車が走る場所での迷子はとても危険です。
保護者と子どもをつなぐハーネスで、子どもの安全を守りましょう。



一部、このようなハーネスをつけることで「犬扱いしている」「かわいそう」といった声があるのも事実です。しかし、子どもの命には代えられません。
ベーシックな迷子防止ハーネスのほか、リストバンド型やリュック型などさまざまなタイプがあります。
子どもが気に入って付けてくれるハーネスを選べば、お出かけがより楽しくなりそうですね!
名札・迷子札
年齢問わず、子どもの迷子防止におすすめなのが名札や迷子札です。キーホルダーやパスケースなど、子どもの名前や保護者の連絡先を記入できればなんでもOK!
また遊園地やイベントなど、子どもが多く集まる場所ではシールタイプの迷子札が配布されることもあります。
もしものときに備えて、忘れずもらっておきましょう。
キッズケータイ
小学生くらいの子どもにおすすめなのが、キッズケータイです。なかでも、GPS機能が搭載されているモデルは迷子対策に役立ちます。
外に遊びに行ったり習い事に行ったりと、1人で行動する機会が多い子どもに持たせると、いざというときに連絡ができて安心ですよね。
ただ、お友だちと連絡を取り合う心配や月額料金が気になるところです。
みてねみまもりGPS
写真や動画を家族で共有するサービスで親しみのある「みてね」のGPSです。アプリ上での設定が簡単で、すぐに使い始められるのが特徴。
GPSで居場所を確認できるだけでなく、ボイスメッセージ機能で簡単なやりとりが可能なんです…!これ持っているお友だちがとても多い!
こういうのっていつの間にか電池が切れていたりするのですが、こちらは大容量バッテリーで最大2ヶ月使用できます。うれしいポイント…。


\学校に持ち込んで安心/
エアタグ
保護者がiPhonなどApple製品を使用している場合は、紛失防止タグのAirTag(エアタグ)が迷子防止に活用できます。
鍵や財布の紛失に備えてつけている人の多いエアタグですが、子どもの持ち物につけておくと「探す」アプリでその位置を確認できます。
ただし、近くにあるiPhoneを中継地点にしてエアタグを探すため、人が少ない場所やiPhoneを持っている人が近くにいない場合には追跡できないため注意が必要です。
また、価格は1個3,800円(税込)のため、少し高価な印象です。
スマートタグ
「エアタグよりも安いものがいい」「とりあえずお守り代わりにつけたい」という人には、月額料金無料で買い切りタイプの「MiTag(ミタグ)」がおすすめです。
エアタグと同じく、iPhonなどApple製品を使用している場合に「探す」アプリで位置情報を確認できます。


私は、子どもの鍵のキーホルダーとしてエアタグよりも安価なスマートタグ「MiTag(ミタグ)」を購入しました。
鍵をなくしても見つけられるし、いざというときは鍵を持って出かけた子どもの位置を確認できます。まさにお守り的な存在…!


タグ本体とキーホルダーがセットになっています。キーホルダーのカラー展開が豊富で、肉球などかわいいデザインも選べます。
予備のボタン電池がついているのもうれしいポイント!取扱説明書は日本語で、iPhoneで簡単に設定できました。


子どもが友だちと遊びに出かけて帰りが遅いときや、習い事に無事に到着したか心配なときなどに位置を確認できて助かっています。
しかし、住んでいる場所によってはiPhoneを持っている人が近くにおらず、追跡できない可能性もあるため注意してくださいね。
子どもが迷子なっても慌てずに
子どもが迷子になると焦ってしまい、どうすればいいかわからなくなるかもしれません。そんなときに落ち着いて行動できるように、日頃から迷子予防について考えておくことが大切です。
月額料金をかけずに手軽に位置情報を確認したいという人は「MiTag(ミタグ)」。
そして、スマホは持たせたくないけどしっかり位置情報を確認したり、簡単にやりとりをしたい人は「みてねみまもりGPS」の購入を検討してみてはいかがでしょうか?
迷子を防ぐ対策を取り入れたり、便利なグッズを活用したりして、子どもの安全を守りましょう!
\子ども用スマホより安心/
自宅での留守番に不安がある人はこちらの記事もチェック!


小学生のお子さんがいる家庭には、こちらの記事もおすすめです!














