ワーママの味方!保育園送迎&防犯に役立つ便利グッズ18選~こんなのもあったのか~

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毎日の保育園への送迎は本当に大変。忙しい朝「自転車に乗りたくない」から始まり、大荷物を積んで自分の出勤時間を逆算して大慌て。

それでも子どもの安全を考えたり、悪天候に対応したり……。そのあと仕事に行ったり帰って夕飯を作ったりするわけですから、効率よく送迎を済ませたいですよね。

そんな毎日大変なワーママに保育園送迎や防犯に欠かせない、便利グッズをご紹介します。

目次

送迎に欠かせない「電動自転車」

当たり前すぎるので読み飛ばしてもらってもOKです…。普通の自転車で送迎できている強者はいるのか…。子どもの送迎があるなら本当に電動自転車に投資してほしい!後ろから誰かが押してくれているみたいな、そんな安心感があるから!

自転車劣化や盗難防止に「サイクルカバー」

電動自転車とか外に放置していると、あっという間に劣化してしまいます。そして怖いのが盗難。カバーしているだけで盗むの面倒になると思うので、盗難防止としても導入してほしい!(自転車なかったら保育園行けない民は本当に大切にするのだ!)

かじかむ手やUVカットに「ハンドルカバー」

これ私的に「大阪のおばちゃん」みたいなイメージだったんですが、かなり合理的…!夏は守り切れない手の甲のUVカットになるし、冬はいちいち手袋をつけ外ししなくても防寒対策になります。(しかも今はオシャレなやつ多い)今までなんのためにつけているのか知りませんでした……。

長時間の自転車運転に「サドルカバー」

自転車に長時間乗り続けていると、お尻が痛くなるんですよね。保育園の送迎と加えて通勤も自転車でしている人はとくに悩ましい問題。そんな小さいけど見過ごせない悩みも、サドルカバーがあれば解決!完全防水なのもうれしいポイントです。

周囲の安全確認に「ハンドルミラー」

子どもを自転車に乗せているときに事故に遭う…。そんな痛ましいニュースは珍しくありません。絶対に安全に送迎したい。とくに通園ルートに車が行きかう細い道がある人なんかは、後ろを確認できるようにハンドルミラーをつけておくと安心かもです。

乗り心地抜群な「シートクッション」

子どもが自転車に乗るとき、居心地悪そうにしていることはありませんか?純正のままだと、結構固いんですよね。自転車が揺れるたびにゴツゴツ当たって…。チャイルドシート用のクッションを使えば、ふかふかでお尻の痛さもなし!快適さを考えるのも、イヤイヤスイッチを避けるために重要なポイントです。

自転車に欠かせない「ヘルメット」

自転車で送迎するときは、ヘルメット絶対!嫌がってもかぶせる!そして選ぶときはしっかり国内の安全基準に適合している「SG マーク」がついたものを選びましょう。いろんな色から好きなものを選ばせたら、ご機嫌でかぶってくれるかも?

保護者も安全に「ヘルメット帽子」

大人もかぶっておきたいヘルメット。ガチヘルメットに抵抗があるなら、帽子の形をしたものを選ぶといいかも!もちろん「SG マーク」の確認を忘れずに。ツバのあるものなら、夏の紫外線対策にもなりますよ。

強い雨風にも安心「レインカバー」

保育園への送迎に雨風はつきもの。いざ朝になって慌てることがないよう、レインカバーを準備しておくと安心です。日よけ・雨よけ・風よけ・寒さ対策と、防御力が高いのが特徴。

雨傘・日傘に「傘スタンド」

これもどうにも「大阪のおばちゃん」感が強いアイテムだけど…。雨や紫外線が強い日、どうしても自転車で傘をさしたいときに効率的なアイテム。ベビーカーにも取り付けられるし、ひとつあるといろんなシーンで活躍するぞ!

雨の日も安心な「レインコート」

雨の日はレインコートの活用もおすすめ。子どもたちは間違いなく好きなキャラクターのものを選びたがるけど、わりと長く使えるしとにかくカラーだけにしてもらおう。ランドセルを背負ったまま使えるものもあるよ。

保護者も濡れない「レインコート」

忘れがちなのが、ママやパパが使うレインコート。地味に濡れた服で電車に乗ったり出勤したりするの、結構つらくないですか?守れるものはしっかり守ろう!

濡れたアイテムをまとめて「吸水収納ケース」

雨でビショビショに濡れた子どものレインコートや、ちょっと駅まで使った折り畳み傘。いちいち畳んでしまうのが面倒だし、持っていると服まで濡れてしまう。そんなときに使ってほしいのが、吸水収納ケース!これ、プールとかにもいいのでは……

濡れた傘でも電車も安心「傘トート」

濡れた傘が気になる人は、傘トート!電車とかで重宝します。そして傘の取っ手をずっと持っているのって、地味にストレスなんですよね。これはトートになっていて肩掛けできるので、通勤の邪魔になりません。

大荷物も簡単に運ぶ「お昼寝布団バック」

保育園によっては避けられない、週末と週明けの地獄の布団運び。子どものお昼寝布団を自転車で運ぶのって、とっても大変。そんなお悩みを持っている人は、全部まとめてリュックとして持つのがおすすめ。大容量しか勝たん。

忘れ物防止に「子ども用リュック」

登園時の忘れ物が気になったり、子どもの自立を促したいと思ったりする人は、子ども用リュックの導入をおすすめします。ママやパパのカバンにまとめて子ども用品を詰め込むと不便なので「子どもに持ってもらう」という作戦もアリかと。

暗い夜でも平気な「反射材」

冬のお迎えは、5時でも外が真っ暗に。そんななかの自転車はとても危険。命を守るためにも、反射するタスキとか光るアイテムを身に着けるのがおすすめです。事故防止!安全第一!

寒い冬の送迎に「ブランケット」

冬の自転車は想像以上に寒い……。とくに前乗せの子どもは全身で風を浴びるからね。かといって厚着させると、保育園についてから困ります。自転車用のブランケットを用意しておけば、寒い冬の送迎もバッチリ!

ちょっとした不満をアイテムで解決

「我慢できる」「まあ気になるけどいける」みたいなことって、結構ありますよね。でも、クオリティオブライフを意識することで、より快適に送迎ができる!便利アイテムには、そんな素敵な力があります。自分のためにも、子どものためにも、ぜひ気になるアイテムをチェックしてみてくださいね。

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