ママ友の家にお呼ばれしたとき手土産なしは非常識…価値観の違いはお付き合いに影響する件について

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子どもができて「児童館でママ友ができた」「子どもの保育園のママと仲良くなった」ということがあれば、そのうちお家にお邪魔して子ども同士を遊ばせるというステージに進みます。

(ママ友不要説などはまた今度にしましょう)

正直「外で会うくらいが丁度いい」ですが、お互いのお家を行き来できるようになればママ同士の仲も深まって、子どもたちも喜びますよね。

そんな「お呼ばれ」の機会に悩むのが手土産問題

持って行けば気を遣わせてしまうだろうし、持って行かなければ非常識な人だと思われないだろうか。今回は、そんな「ママ友手土産問題」について徹底解説していきます。

目次

ママ友の家に遊びに行くのに手ぶらは非常識かも

定期的にSNSで見かけるのが「ママ友の家に集まったのに何も持ってきてない人がいた!非常識だ!」という意見。

初めてお邪魔する家だったらとくに、手土産は持って行くべきなんですよね…。

「仲いいからいらない」という感覚が通用するのは学生時代までなのか…。私の個人的な意見としてはジュースとポテチ持って集まろうぜって感じなのですが。

いくら「手ぶらでおいで」と言われても、そこは人として母として。

もちろん、意気投合して何も気を遣わない仲になった人と家を行き来するならば問題ないかもしれませんが、そのあたりの「距離感」をつかむまでは手土産持参が無難です。

ママ友とは「価値観が違う」ことを前提に付き合う

人によって考え方はそれぞれ。手土産に関して、以下のような考え方をしている人もいます。


  • 手土産を持って行くのは常識、手ぶらなんてありえない
  • スーパーで買えるお菓子を持ってくるなんてビックリする
  • 高級なゼリーを持ってこられてマウントかと思った
  • 駄菓子持ってこられた…子どもに食べさせたくないのに
  • フルーツ持ってくるなんてこれ皮むいて準備しろってこと?
  • 次遊びに行くとき何か買わないといけないなんて憂鬱
  • 手作りのパンを持ってきてくれたけどありがた迷惑


どうでしょうか。「え?私なら嬉しいのに」とか「それはありえないよね」と、人それぞれ共感する部分が違うはず。

アレルギーあったり添加物気にしたりするかもなと気を遣って果物を持って行けば、皮を剥くのが面倒だと思われることもあるんです。

なんなら、いっしょに食べようと思って持って行ったのに「家族への手土産として受け取られて出してもらえなかった」と考える人もいる。「おもてなしするために色々用意したのに手土産出さなきゃいけないかな…」とかとか。

立場と価値観が違えば、もう心の中はすれ違いまくり。「郷に入りては郷に従え」なので、お付き合いするママ友がどんな人か読み取り、合わせるしかないんですよね。

または「こんなママ友と仲良くしたい」と思う理想を叶えるため、手土産問題で不穏な空気が流れたら深い付き合いをやめるのもありかと…。

初めましては手土産持参!遠慮されたときの言い訳3選

とにかく初めてお家にうかがうときは、手土産持参が無難です。「手ぶらで来てね」と言われても、最初だけは準備しましょう

相手が「ありがとう~」と普通に受け取ってくれたらそれでOK。ただ「本当にいらなかったのに」的な雰囲気を出されたら、以下の言い訳を付け加えましょう。

私が食べたくて持ってきたんだ

「私が食べたくてつい買っちゃったの!」

「本当においしいからいっしょに食べよ~!」

「この間見つけて美味しそうだなと思って!カロリー高そうだし道連れにしちゃおうと思って」


…ってな感じの作戦。これなら相手の遠慮や罪悪感も最小限に抑えられるはず。

いやいや最初だけ!次からは持ってこないから

「ごめんね!最初は本当に気持ちだけ…」

「次からは持ってこないから安心して!」

「私の家に来るときもいらないからね」

…ってな感じの作戦。最初から当たり前のように手ぶらにくるよりは常識あるし、今後の行き来に負担を感じないよう「お互いなしにしようね」というフランクさで関係が長続きするかも

たまたま頂き物があったから

「たまたま会社の人から頂いたお菓子があって」

「一人で食べきれないからよかったら~」


…ってな感じの苦戦。なかには「まわしものかよ」と思う人がいるかもしれませんが……。ふるさと納税でいっぱい届いた果物…とかなら遠慮なく受け取ってくれるし、いい作戦だと思います。

一番いいのは最初に聞いてしまうこと!

一番いいのは、お呼ばれが決まったら最初に聞いてしまうこと。そのときに「手土産は何がいい?」とアバウトに聞いてしまうと、当たり前のように「気を遣わないで」と言われてしまいます。


・お菓子持って行きたいんだけど何系がいい?
・飲み物かデザート買っていこうと思うんだけどどんなのが好き?
・今ちょうどケーキ屋さんにいるんだけど食べられないものある?

こんな感じで具体例を出してみるといいかも?好き嫌いやアレルギーを把握するきっかけにもなるし、今後のお付き合いにもつなげらるかも!

ママ友の家に持って行く手土産の大切すぎるポイント

大切すぎるポイントはこちら

・個包装されていて切り分ける必要がないもの
・好き嫌いやアレルギーを考慮したもの
・子どもたちもいっしょに食べられるもの
・招かれている人数に合った量

避けたいポイントはこちら

・手作りのもの
・高すぎるもの
・汚れやすいもの
・提供に手間がかかるもの
・賞味期限が近いもの

「そんなこといちいち気にしないわ」と思った人、私も同感です。ただ、同感じゃない人もいるのが現実なんです。それが価値観なんです泣

ママ友宅にお呼ばれしたときのおすすめの手土産

予算はおよそ1,000円程度。2,000円を超えると相手に気を遣わせてしまうので、相場を意識して選びましょう。

かといって、初めてのお家訪問で適当にコンビニで購入したお菓子をビニール袋に入れて行くのは賛否両論。とにかく最初だけはしっかり準備しよう…!

チーズケーキ専門店「RUNNY CHEESE」

チーズスイーツ専門店!洋菓子だけでなくて、和洋折衷のスイーツもあって「自分では買えない」特別感がある手土産です。自分へのご褒美はもちろん、さまざまなシーンの手土産にピッタリ。

本格抹茶スイーツ「祇園辻利」

抹茶好きにはたまらない!京都老舗のお茶専門店、京都辻利の抹茶スイーツです。「抹茶が好き」というママ友がいれば、間違いなくこれがおすすめ。テレビでも度々紹介されているため、センスあると思ってもらえそう!

かわいい焼きドーナツ

見た目がかわいい焼きドーナツ!子どもたちもいっしょに箱を開ければ、みんなでワクワクうれしい気持ちを味わえます。

バタークッキー

甘くておいしいバタークッキー!1,000円台のものもあるので、場面に合わせて選ぶとよいでしょう。

ヨックモック

手土産の王道すぎるヨックモック。もはや1箱家に常に置いていきたいくらい。急な手土産に焦らずすみますよ。

ハラダのラスク

こちらも王道中の王道。ハラダのラスク!こちらもとりあえず家に置いておいて損はないはず♡

紅茶セット

かわいいパッケージが印象的な紅茶セット。

フルーツゼリー

どんな季節にも好き嫌いにも対応できるフルーツゼリー!食べきらなくても保存できるのがうれしい。

果物サブレ

自分では買わないようなご褒美ギフト。果物サブレだし、人を選ばない!

シーキューブ

特別感のあるシーキューブ。見た目もかわいいのでセンス高めで喜ばれること間違いなし!

こんなときどうするお呼ばれQ&A

ここからは、おまけとして「こんなときどうす」Q&Aで紹介していきます。

もう十分仲のいいママ友宅へのお呼ばれ

十分仲がいいママ友であれば、コンビニスイーツ上等!そのほか、手ぶらもありだし、実家から送られてきた野菜を持って行くのもいいですね。

行き来が頻繁なら「たまに持って行く」くらいでOKかも。

子どもたちを喜ばせたいときのお呼ばれ

子どもたちを喜ばせたいときは、自分の子どもも含めて小さなお菓子の詰め合わせを用意するのがおすすめです。

「子どもがどうしても渡したいって」と、言いながら渡すようにすれば、ママ友も喜んでもらってくれるかも。

参加人数がわからないときのお呼ばれ

参加人数がわからないときは、万人受けの100%オレンジジュース&リンゴジュース程度が間違いなし。

すでに用意されている飲み物と合わせて選べるように置いてもらえれば人数を気にしなくていいですし、余ってもそのまま開催宅でいただいてもらえます。

ランチを兼ねるときのお呼ばれ

ランチ会が兼ねられている場合は、惣菜など持ち寄りが必要か事前に確認が必要!せっかくイタリアンを用意してくれているのに、大根の煮物持って行ったら大変…!

わからないときは、お茶するときにあると嬉しいような軽めのお茶菓子がいいかもです。

飲み食いしない前提の時間のお呼ばれ

飲み食いしないような時間(夕食前)などの時間に、なりゆきで呼ばれてしまった場合は「これご家族で食べて」と、家族に向けた夕食後のデザートなんかを買っていくのがおすすめです。

家族分買っても予算をオーバーしないよう、プリンやシュークリームあたりでもいいですね。

子どもが抜きで楽しむためのお呼ばれ

子どもが保育園や幼稚園に行っている間にママ友と楽しむお呼ばれは、思いっきり大人向けの手土産をチョイス。ここぞとばかりにリフレッシュできる感じの。

「あそこのパン屋おいしいらしい」「駅前に和菓子屋ができたらしい」など、以前ママ友との会話で出てきたお店のものを買っていくのもおすすめです。

とにかく最初だけは持って行くこと!

「手ぶらでいい」を真に受けない!最初だけは、お家にお邪魔させてもらう感謝の気持ちを込めて、しっかり手土産を用意したいですね。

自分と同じ価値観の人と出会えるなんて奇跡みたいなもので、みんな少しずつ感じ方が違うもの。

自分がなんとも思わなくても、相手にとっては「非常識」かもしれない。面倒ですが、付き合っていくには探り合いも必要です……。

あ、ちなみに「持ってきてもらった手土産はその場で食べるのか論争」はまた今度にしましょう。

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