着られなくなった赤ちゃんの頃の服。思い出いっぱいすぎて、サイズアウトしても簡単には捨てられないですよね。
初めて着せた服に、よちよち歩きのときの服…。子ども服には、写真以上にリアルな思い出が詰まっています。
片づけたい思いと、思い出を残したい気持ち。とはいえ、収納場所にもかぎりがある…。一方で、収納は限られているし、片付けなきゃという気持ちもある。
捨てる・残すの間で揺れながら「みんなどうしてるんだろう」と正解を探してしまう主婦の方も多いのではないでしょうか。そんな悩める主婦におすすめの収納&リメイク方法をご紹介します。
あや先生捨てなくても大丈夫!無理して片づけなくて大丈夫!全部わが子の大切な思い出です。断捨離が苦手でも、不器用でも大丈夫。今のあなたに合った形が、きっと見つかります。
なぜ子ども服は捨てられないの?


子ども服が手放せないのは、決して優柔不断だからではありません。 それだけ、その服と一緒に過ごした時間が濃かったということ。
「この服を着ていた頃は抱っこで寝ていたな」 「このワンピース初めて自分で選んだんだっけ」などなど…。
服は物でありながら、記憶のスイッチでもあります。
小さくなった服を見ると、成長の喜びと同時にもう戻らない時間への少しの寂しさも込み上げてきます。
よくあるサイズアウト服の断捨離方法


まずは、よくあるサイズアウト服の断捨離方法を見ていきましょう。
兄弟や親戚におさがり
兄弟や親戚に年の近い子どもがいれば、おさがりとして残すのが一般的。
ただ、5年もすれば子ども服でも「なんか古い」という印象に。今や西松屋などで流行りの服を安価で手に入れられるため、おさがりはブランド物くらいかも…。
ママ友におさがり
ママ友に譲る方法もありますが、趣味や価値観の違いに注意が必要です。こちらにとっては思い出のシミでも、ママ友にとってはただの汚れ。
保育園着の洗い替えなどとしては活躍できるかもしれませんが、古くなったものを押し付けるのはNGです。
メルカリなどで売る
常態がいいものは、メルカリなどで売ってお金にするのもアリですね。季節ごとに出品すれば、必要とする人の目につきやすくなります。
ただ、出品や発送の手間がかかること、ブランド物以外は売れても収入は期待できないことがデメリットです。
支援団体に寄付する
服を無駄にすることがないよう、必要な団体へ寄付するのもおすすめです。
物の廃棄による新たな環境負荷を軽減することにもつながります。ただ、寄付先によっては「シミNG」「記名NG」などの条件があることも。
いさぎよくゴミとして処分
思い出は心に留め、いさぎよくゴミとして処分する方法も。子どもはこれからもどんどん大きくなり、物や服でスペースが溢れていきます。
迷うものは保管しておき、明らかに不要な服は潔く処分してもいいですね。
思い出を大切にできる収納&リメイクアイディア


ここからは、着られなくなった服の思い出を大切にしつつ整理していくアイディアをご紹介します。
写真に残して実物を手放す
服も靴も、とにかくすべて写真に残して実物を手放す方法です。
服そのものは手放しても、写真に残せば思い出は消えません。 子どもが着ている写真だけでなく、服単体を撮ってアルバムにまとめるのもおすすめです。


布切れをアルバムに保管する
服のなかでも、印象的な柄が描かれている一部を切り取りアルバムにして保管する方法です。写真のようにいつでも見返すことができるほか、シミや素材感もそのまま残すことができます。
ぬいぐるみに変身させる
特別な1着をかわいいぬいぐるみに変身させるサービスを利用するのもおすすめです。「このロンパースだけは特別」というものがある人にピッタリ!子ども自身に遊んでもらっても、すぐに見えるリビングに飾ったりしてもいいですね。
パッチワークで再利用する
思い出の服を四角に切り取り、パッチワークのようにつなげてひざ掛けなどを作れば「世界にひとつだけ」の一品として再利用できます。裁縫が苦手であれば、ココナラで得意な人に依頼できます。
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すぐに手放さなくても大丈夫!


子ども服の整理というと「早く手放さなきゃ」と思いがちですが、最初から白黒つける必要はありません。
心のなかに「大切な思い出だから」「本当はもう1人子どもが欲しい」など、少しでも迷いがある場合はとくに。
いつかのためにキレイなまま保てるよう、防虫剤や乾燥剤を入れておいたり、定期的に風を通したりして管理していきましょう。


サイズアウトした子ども服の整理に正解はない
捨てなくてもいい。残しすぎてもいい。大切なのは、今のあなたと家族が心地よく過ごせること。
忙しい毎日の中で、少しでも気持ちが軽くなる整理の仕方を選んでください。
子ども服は、あなたが一生懸命子育てしてきた証。 その思い出を、あなたらしい形で大切にしていきましょう。












